小林オニキスは、作詞・作曲・デザイン・イラスト・映像・文筆など、一人で全ての制作を行う個人作家。
2007年12月10日からボカロPとして活動をスタート。翌年2008年1月に代表作「サイハテ」を発表したことがきっかけで脚光を浴びる。
それ以後、クリエイターとしてだけでなく、週刊誌上で連載ページを持ったり、トークイベントやテレビ番組で司会進行や解説役を務めるなど幅広く活動している。
三重県出身、東京都在住。
「オニキス」の名義の由来は、ある年齢以上の関西圏の人には馴染み深い「ニシザワガクエン」のテレビCMから。